皆さんこんにちは!
春のワインに続き、今回は暑いシーズンに食べるステーキに合うワインにを見つけました![プリヴァーダ・マルベック/ボデガ・ノートン」です。
アルゼンチン原産のとてもパワフルで、濃厚な赤ワインです!アルゼンチン赤ワインを代表する赤ワインの最高ブドウ品種、マルベック100%のワインです!日本へは初上陸、660本限定と輸入量もごく少量!ぜひお試しを!!
皆さんこんにちは!
春のワインに続き、今回は暑いシーズンに食べるステーキに合うワインにを見つけました![プリヴァーダ・マルベック/ボデガ・ノートン」です。
アルゼンチン原産のとてもパワフルで、濃厚な赤ワインです!アルゼンチン赤ワインを代表する赤ワインの最高ブドウ品種、マルベック100%のワインです!日本へは初上陸、660本限定と輸入量もごく少量!ぜひお試しを!!
GWの5月3日から6日まで飛騨一ノ宮水無神社において「飛騨の大祭」にあたる飛騨一ノ宮水無神社式年大祭が開催されました。
飛騨の大祭とは、主催する神社が飛騨中の神社を招請して天下泰平・五穀豊穣などを祈願する飛騨地域独自のもので、全国でも類を見ない行事です。期間中は約、300の神社が招請され、6,800人が参向し、約10万人の人出が予想されました。
この行事はなんと昭和35年以来、なんと57年ぶりだそうです。
今回ゴーポンは町内の神社委員を担っていた為、行列に参列しました。
GWという忙しい最中、仕事を抜けてしまい、レストランのスタッフには本当に申し訳なかったです。
当日は快晴だったものの、風が強く、花粉症のゴーポンは目は痒く、鼻水は垂れるわ靴擦れは出来るわ、持病の膝は痛いわで、もう最悪最低のコンディションでした。
でも、大祭が終わってみると、やり終えた達成感でとても清々しい気分でした。一緒に行列に参加した方がって言ってくれました。「57年ぶりの役に当たったんやぁ!宝くじも当たるかもしれんぞぉ」。
そのお言葉に感謝です。宝くじ、買おうと思います。
皆さんこんにちは。雪国の地、飛騨高山にもようやく春がやってまいりました。冷涼でうららかなこの季節にはロゼワインがとってもおすすめです。お花見のシーンでも、その色合い、香りが場を盛り上げてくれるでしょう!
今春はニュージーランド産の桜色ロゼです。
白ブドウのソーヴィニヨンブラン95%で造られた、クリーンでフレッシュな白ワインです。また、日本限定ってところも惹かれます。
ご来店の際は是非どうぞ!
毎年、タイランドからキッチン飛騨へご家族といらっしゃる、マダムからまたまたThailandのお土産を頂きました。
前回頂いたときと同じく、見たことのないお菓子です。Thailandでは伝統ある有名なお菓子だそうで,下の写真は「CRISP NOODLE MIKROP」と言って、
下の写真のお菓子は「KRAYASAT]と言うそうです。ナッツと胡麻をカラメルでからめた様なお菓子です。このお菓子はバナナと一緒に食べるのがお勧めと言ってました。
両お菓子共に味わいは濃厚で、とっても甘い味付けです。
日本の皆さんには少し甘いかもしれませんが、THAILANDへ旅行に出かける時は是非、お試しを!!
先日、市内にある会社の方々が忘年会で当店を利用して頂きました。その時に、社長様が、「今日は乾杯にこのワインを使いたいんだけど、いいかな」と一本のワインを持参されました。
見てみてびっくり!!
そのワインはなんと、87年前のワインだったのです。ボトルもエチケットもとても綺麗な状態で、二度びっくりです。ご自宅で箱に入った状態で何年もの間、眠っていたそうです。
そのお客様は僕にも味わってほしいとグラス一杯注いで下さいました。そのワインはバニュルス・グランクリュというワインで南仏ルーション地方の天然甘口ワインです。
天然甘口ワインは発酵途中にアルコールを加え、発酵を止めて葡萄本来の甘味を残すという作り方をします。
87年前のそのワインはブランデーのような琥珀色で、とても芳醇で濃密な味わいでした。
こういうワインは味わいを云々するものではなく、長寿の人に敬意を表すのと同じで、このワインを頂けること自体に感謝することに意味があるように思います。
100年ほど前のワインが今でも味わうことが出来るなんてワインて本当に不思議な飲物ですね。