お酒とうまく付き合うには?

皆さんこんにちは。

食欲の秋はもう過ぎましたが、これからは忘年会や新年会などでお酒を飲む機会も増えることでしょう。

この時期、「飲みすぎて太った」とか、「飲みなれてお酒が強くなった」とういう話をよく耳にします。

しかし、それらの話は本当にそうなのでしょうか?お酒を嗜む人の中にはこのように、お酒を飲むことに対して間違っている情報によって後悔や誤解、時には罪悪感のようなものを感じる方が多くいらっしゃいます。

次回からはワインのお話から少し離れ、健康的にお酒とうまく付き合う事をテーマにお話して行こうと思います。

お酒との上手な付き合い方をもう少し識ると貴方のお酒ライフは一段と楽しくなることでしょう。

お酒は百薬の長!お酒は心の栄養です!呑みたい人は食べましょう‼

 

ボルドーのシャルドネ。

皆さんこんにちは。

今日はちょっと面白いワインのご紹介です。

その名はPUY・REDON”chardonnay”2015。

なんとこのワイン、ボルドーで作られる、シャルドネ100%の白ワインなんです‼

サンテミリオングランクリュA,Ch`アンジェルスがボルドーのベルジュラックで手掛ける、シャルドネ100%のごく少量生産ワインです。

とても上品な樽香、余韻の長い柔らかな酸味が感じられます。ボトルもブルゴーニュ形を使用。

あのロバート・パーカー氏がムルソーと間違えたそうです。

お店には3本あります。興味のある方、是非お試しを‼

 

 

あゆ!

こんにちは。

先日、いつも好くして頂いている釣りプロのGさんから、飛騨の小鳥川で釣って来た鮎を沢山頂きました。

去年も沢山頂きましたが、今年も大漁だったみたいで、20匹程、ご馳走になりました。

家族皆、「唐揚げがいい!」って事で全部唐揚げに。20匹のあゆ達は食べ盛りの我が息子らに、あっという間に瞬殺されたのでした。

ワインはブルゴーニュアリゴテかムスカデがほしいところですが、手持ちがなく、サントリー金麦とのコラボとなりました。

G店長、ごちそうさまでした!

 

 

 

カレーライスとワイン!?

皆さんこんにちは。

今まで長い間親しまれてきたキッチン飛騨のビーフカレーが味わいも新しく、さらにグレードアップ!お値段もリーズナブルな、皆様に親しみやすいカレーへと生まれ変わりました。

そんなことで今回はカレーライスとワインについてです。

 日本人が週に一回は食べるといわれているカレーライス。ワインとの相性はどうかというと、以前からとても合わせにくい組み合わせと言われております。

その強烈な数10種類のスパイスの香りと辛さ、口の中にいつまでも残る味の余韻の長さ、服にまでしみこむ香りの強さ・・・。

こういった事が繊細な味と香りを持つワインとは合わせにくいと言えるでしょう。

「カレーライスには水が一番!」

でも、もしワインと一緒にカレーライスを食べるとすれば、「スプリッツァー」がお勧め。スプリッツァーは主に白ワインをソーダーで割って飲む夏向きのワインカクテルです。アルコールも少なく、爽やかでまるでレモン水のような、とてもお水に近いカクテルです。スプリッツァーとはドイツ語でソーダーがはじける音をあらわす語「スプリッツエン」が由来のカクテルです。

新しくなったキッチン飛騨のカレーと是非お試しを‼

 

 

夏のステーキに合うワインはこれで決まり!

皆さんこんにちは!

春のワインに続き、今回は暑いシーズンに食べるステーキに合うワインにを見つけました![プリヴァーダ・マルベック/ボデガ・ノートン」です。

 

アルゼンチン原産のとてもパワフルで、濃厚な赤ワインです!アルゼンチン赤ワインを代表する赤ワインの最高ブドウ品種、マルベック100%のワインです!日本へは初上陸、660本限定と輸入量もごく少量!ぜひお試しを!!