よく、こんな事を言われる男性がいらっしゃいます。
「彼女はお酒がダメなので、僕だけグラスビールを。」
どうですか??少し寂しいと思いませんか?
いくら彼女が飲めなくても自分だけビールっていうのは・・・(^^;)
そんな時は「彼女が飲めなかったら僕が飲みますので、グラスワインを一つ彼女へ」と、言ってみましょう☆
そして彼女が実際飲めなくても、グラスに注がれた赤い液体がテーブルを華やかにし、彼女を引き立ててくれるのです^^
テーブルに飲物が何もないのって、やっぱり寂しいですよね!(^^)